龍馬伝最終回 - nothingness to revolution

午前中はゆっくり寝た。

午後は弟が町田まで車で送っていけとせっつくので、行くついでにドコモショップで仕事上一時的に使っていた2in1契約を解除してきた。待ち時間が長かったので待っている間にABC-MARTでブーツ系の靴を物色。ティンバーのやつが欲しかったんだけど、サイズが合わずに断念。

もうひとつ店内で気になっていたブーツを黒か茶色かさんざん迷った挙句無難に黒い方を買ってみた。ティンバーのより結果的に安く済んだのでよかったのか、はたまたまたしても衝動買いの部類に入るのか（笑）。まぁブーツは前から欲しかったんで近々買うつもりでいたんだけど。

で今日は龍馬伝最終回。龍馬が暗殺された後の日本のことも多少描かれるのかと思ったんだけど意外にあっさり終わったねぇ。まだ小説版の「龍の魂」は読んでないけど、見比べてみるかね。

とはいえ龍馬伝、本当に面白かった。来年は上野樹里演じる江姫の話か。時代的には面白そうだけどね〜。上野樹里を見るとどうものだめのイメージが強すぎるんだよなぁ。

さて、話題は変わって東京の話。西京極にはあまりいいイメージがないのでデータを調べてみたら意外な事実が。

５試合やって２勝２分け１敗。相性が悪いとは言えないねぇ。ちなみに京都との対戦成績もリーグ戦だけに限って言えば５勝５分け３敗と相性は決して悪くはない。ま、ここまで来たら相性もクソもないけどね。

そしていつの間にか熊谷での天皇杯のアウェー自由席が売り切れてるそうで。まぁ俺はどこでもいいけどね。スタジアムの写真を見る限りゴール裏からは相当試合は見にくそうだし。

１週間後どうなっているかを考えると非常に怖い気もするが、ある意味覚悟を決めて過ごすとしよう。