まとめていろいろ

バイエルン戦はめずらしく二階で観た。特に収穫あったっけ?せっかくササのデビュー戦だったのにササまでボールが渡る前に相手に奪われてるからおもしろくも何ともない。選手起用についていろいろと論議が沸き上がることがあるけれど、やっぱり控えは控えなんだと痛感。相手がドイツ王者とはいえあまりにもお粗末すぎるプレーの数々。4失点のうち3点は自滅みたいなもの。祐介なんか相変わらずシュート打たないし。レンタルにでも出して試合経験を積ませたほうがいいのではないか?今のままじゃ宝の持ち腐れじゃないの?あとは観客の少なさにびっくり。マリノス戦の半分かよ。逆にバイエルンは球際の強さ、ライン際の強さ、パスやトラップの正確性、一瞬の隙もミスも見逃さないプレー。やはりドイツ王者。超ド級のプレーでやられた感はしないけど基本的なプレーの質が数段違うと思った。世界と戦うということはこういうことなのだと思い知らされた。さて今日はマリノスバルサ。ローソン会員の招待券はゲットできなかったけどいちサッカーファンとして楽しみたいと
思う。今回はバルサもベストメンバーだろうからかなり楽しみだ。来日はしてるけどロナウジーニョでませんとかいうオチはいらないからな!