千葉〜♪千葉〜♪東京から電車で1時間〜♪(うちからは2時間)

だからなんだ!!


と・・・今日はホリデーパスを使って横須賀・総武線快速で横浜から蘇我まで直通。しかもグリーン車。快適でした。フクアリには11時前に到着。待機列でシートを張って、蘇我駅でうっちーと合流し市原にある「ちばから」という二郎の大久保店で修行した人が開いた店へと向かう。五井駅からタクシーで約10分弱。金額にして約1200円。駅から歩いて行くのは無理な距離。ついたときには7人待ちくらい。大通りにあるわけでもないのに行列ができているということは味の方も期待が持てる。


メニューはラーメンのほかつけめんやあぶらそばなど種類が豊富。トッピングも二郎では定番のニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメなどのほかネギもあったりして面白い。店内にトッピングの方法が詳しく書かれているので二郎を知らない人でも戸惑わずに済みそうだ。席に着くと早々と麺切れ。昼の部の営業時間を一時間以上残しながらの麺切れは人気がある証拠なのか、それとも仕込みが甘いのかわからない。


味のほうは二郎のスープより醤油がたった感じのスープ。やや濃い目の味だけどおいしい。脂はわりと多めなのでアブラ少な目の方がすっきり食べられるかもしれない。量的にはふつうかな?豚は柔らかくてうまい。関内二郎の豚に似ている。麺はかためコールでも柔らかめだったので、かためは必須。亜流店のなかではかなり高いレベルでした。フクアリ遠征のときは定番昇格かな??

帰りはバス通りに出てバスを待つも40分待たないとバスが来ないのでタクシーを呼び、駅まで。帰りは裏道を使ったせいもあるのか、迎車料金がかかっているにもかかわらず、行きより安く済んだ。

フクアリに戻り、ゲーフラ作りを開始。今日はまさにゲーフラ祭り。

「倉又」、「長澤」ゲーフラから、「オレは東京がスキだ」、「東京魂」、「勝ち点3」、「ここはひとつ勝っとく?」、「熱闘フクアリ」などペーニャメンバー全員がゲーフラを掲げることが出来た。製作に使ったダイソーのインクはわりと乾きも早いし、青も赤もきれいな発色なのでよかった。この一生懸命作ったゲーフラも今日の勝利に少しでも貢献していたならいいことだ。いや、貢献していたと信じよう。